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2015-02-21

模様替えとスマホ対応しました

こんばんは、副住職です。
今回の記事はおしらせです。

ブログの模様替えをしました。青がベースの和風からオレンジがベースの和風に変更しました。
それと、もう一つ。
スマホ用のレイアウトも設定しました。
↓がその画面です。

祝スマホ対応
お寺の副住職さんが書くブログはたくさんあるので、スマホで検索するときは、
「お寺の副住職の書くブログ」
↑で検索してください。

スマホの方は青がベースのテンプレートを設定しました。
アップは不定期ですが、頻度を上げてアップしていこうと思います。
見てください!
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2015-02-18

2月15日は?

仁和寺の涅槃会

仁和寺の涅槃会の出頭の様子

こんにちは、副住職です。
2月15日はお寺としては、涅槃会、お釈迦様が入滅した日です。
宗派にもよるようですが、たいていの仏教の寺院では法要が営まれます。
ちょうど今年は京都マラソンの日と重なり、
私は京都マラソンの中で宗教者の駅伝、インターフェイス駅伝の手伝いで、
仁和寺の三門で横断幕を持って応援していました。

もうそろそろ最初のランナーが通過するという事で、
三門に移動している時に、この写真を撮りました。
ちょうど午前10時だったと思います。
法要に出頭される僧侶の方々が列をなして法要の会場となるお堂へ移動しているところでした。
遠くからの撮影なので、ただの風景ですね。

京都マラソンの仁和寺あたりは「京都マラソン 仁和寺 2015」で画像検索していただくと、
三門の画像がたくさん出てきますので、見てみてください。
その京都マラソンの仁和寺の前の道は「きぬかけの路」と呼ばれており、マスコットキャラクターがいるんですね。

私もこの日初めてしりましたが、「きぬかけさん」という妖怪だそうです。
応援が終わり撤収をしていると、きぬかけの路推進委員会の方がステッカーをくださいました。
こんなのです↓
きぬかけさんステッカー
なんか、ロックな感じというか…ゆるくはないですね。

記念にどこかに貼っておこうと思います。
さて、京都は晴れたり曇ったり、雨が降ったりと安定しない日々が続いております。
でも、ここ2日は雨にもかかわらず、あまり寒くないように感じます。
少しづつですが、春が近づいているということでしょうか?

あと1月もすれば、桜が咲き始めるころになり、京都を訪れる人も多くなってきます。
例年、JR東海のポスターに出るお寺に観光客が多く訪れるようで、
一昨年前の退蔵院の時は、妙心寺を訪れる観光客と同じくらいに
退蔵院の桜の問い合わせが多かったのを覚えています。
「退蔵院のことは退蔵院に直接電話してください」といったのも、よく覚えています(笑)

特に祇園などのあたりや、清水寺のライトアップも見ものです。
妙心寺の退蔵院に関しては、例年4月10日くらいが見ごろのようです。
ちょうど4月8日は釈尊降誕会、お釈迦様の誕生日なので、妙心寺に来て
誕生佛に甘茶を掛けて、退蔵院の桜まで見れてしまう、そんな素敵な観光ができますよ。

少し先ですが、ご都合のよい方は是非お越しください。

2015-02-14

あっという間に2月も真ん中です。


副住職です。
新年から異動となり、バタバタしている最中です。

この時期の京都は、いわゆる閑散期でして、修学旅行生があまり来ない、
桜や紅葉といった時期でもない上に底冷えがすごいので、気候的にも観光にはあまり向きません。

それでも何か”特別”なものを…ということでしょうか?
「京の冬の旅」という非公開文化財の特別公開などが毎年京都市内の寺院などで公開されています。

ちなみに、妙心寺では塔頭の衡梅院、三門を公開しています。
どちらもこのような時でないと公開することのない場所です、この機会にぜひ京都へお越しください!


さて、今日はバレンタインです。明日は京都マラソンです。
私は走りはしないですが、応援のお手伝いということで、
中継地点の一つで横断幕をもって応援する、という仕事をしに仁和寺に行ってきます。

ちなみに、京の冬の旅では仁和寺も経蔵(だったと思います)の公開をされています。

経蔵とは、輪蔵(りんぞう)という経本の入った箱がおさめられている大きな回転式の本棚です。
いろいろなお経が入っているのではなく、長~~~い1つのお経が何百冊もの経本にかかれています。
通販で一時売られていた、コートなどを掛けても、回転させて簡単に場所を取らずにコートを探せます!
…っていうものの巨大版です。

この輪蔵を一周させると、長いお経を一回となえるのと同じ功徳がある、と言われています。
こういったものは古いものが多いので、動かすことができないものや、
年に1回の行事で、経本の虫干しの時に回すだけ、といった大変貴重なものです。
以前妙心寺でも経蔵を公開した時に、
「これ回せないんですか?」という質問や、回そうとした人がいたそうです。

文化財保護の観点からも、こういうものは手を触れることすら禁止と考えるのが普通ですよ!

他にも、京都には外国からの観光客が多く来られます。
彼らは意外に私たち日本人の行動をよく観察しています。
ホームグラウンドの私たち日本人がマナーを守ることが好ましいです。

ホテルなども閑散期ということで、オフシーズン料金のところもありますので、予算的にもおすすめです。

今回は文章だけのブログですが、また写真などを載せた記事をアップしていきたいと思います。